HTML5スマートフォン業務アプリ開発セミナー(応用)

概要

~HTML5で高機能と生産性を両立~

本セミナーは、HTML5をベースとした本格的なモバイル業務アプリ開発について学びます。

HTML5で業務アプリを開発する場合、表示に関係するHTMLと、主にデータ処理を行うJavaScriptを組み合わせてプログラムを記述します。
しかしJavaScriptには、業務開発によく利用される言語(JavaやC#)のように膨大なクラスライブラリによる豊富な機能提供や、クラス作成機能によるチーム開発やコード再利用の効率化のしくみがありません。これらの不足を補い、高機能かつ高い生産性で開発するノウハウを解説します。

具体的には、
・疑似クラスベースのプログラミングによる生産性と保守性の向上
・サーバー認証・データの暗号化/自動消去などのセキュリティ強化
・ページ横スクロールやグラフ、操作可能な計測メーターなどの高度なUI実装
・オブジェクトストアによるデータ処理、多国語対応
などをサンプルアプリの作成実習を交えながら学習します。

通常では、上記機能の実装に複雑なプログラミングが必要ですが、JavaScriptフレームワーク、 「Dojo Toolkit」を使用して容易に実装します。Dojo Toolkitは、世界中の大手企業で導入実績のあるオープンソースの業務アプリ向け高機能JavaScriptフレームワークです。

詳細

対象

HTML5スマートフォン業務アプリ開発セミナー(基礎)を受講または同等の知識を持つ方

講習日数・受講料

前編 1日間 70,000円+税
後編 1日間 70,000円+税
(後編のみの受講はできません。前編のみ、または前編+後編の受講になります)

日程

第6回前編コース 個別開催で対応
第6回後編コース 個別開催で対応

※公開セミナーは休止中です。個別開催(一度に3名様以上の申し込み)で対応します。お問い合わせ下さい。

会場

下記会場を利用予定です。変更の場合はお知らせします。
東京都千代田区三崎町1-3-12 水道橋ビル m-School
※会場には実習用PCを用意しておりますので、PCの持込み不要です。

講師からのメッセージ

高機能のライブラリを使うため、コツさえつかめれば楽にプログラミングができます。
講師の紹介

カリキュラム

前編(1日目)  基本機能の実装
1)HTML5によるアプリ開発概要
HTML5とJavaScriptの基礎
開発環境
2)Dojo Toolkitの基礎
提供される機能と技術情報
疑似クラスの作成
名前空間を使ったプログラムのモジュール化
3)サンプルアプリ開発実習(顧客情報管理)
モバイル向け画面作成とテーマ切り替え
サーバー認証とデータ受信
オブジェクトストアとデータバインド

後編(2日目)  拡張機能の実装
3)サンプルアプリ開発実習(前編からの続き)
ページ横スクロール
ビジネスグラフと画面回転対応
データの自動消去
4)機能拡張
データの暗号化
国際化対応
タップとスワイプの検出
計測メーターの描画